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口臭が口の中の原因によるものの対策には次のものがある。
(対策1:まずは歯磨きが一番)
歯垢や歯石を防ぐためには、毎食後の十分な歯磨きが最適だ。
同時に、強い口臭を発生させる虫歯や歯周病の予防にもつながる。
歯と歯との間やブリッジの周辺は、歯ブラシだけで清掃するのは困難だ。
補助用器具として、デンタルフロス(糸ようじ)や歯間ブラシなどを併用することをお勧めする。
しかし、
どんなに慎重に歯磨きをしても歯垢や歯石が残ることがある。
年齢とともに、歯垢や歯石が付きやすくなる傾向もある。
可能であれば半年に1回程度は、歯科に行って歯石を除去してもらうのが良い。
(対策2:虫歯は一日も早く治療する)
虫歯がある場合、強い口臭が引き起こされる。
痛みがなくても必ず治療する必要がある。
また、詰め物の中の虫歯は気がつきにくいものだ。
特に、歯の神経を抜いている局面では痛みを感じない。
そのため、歯周病にまで発展するケースも多いです。
定期的に歯科を受診してチェックを受けると共に、
歯のクリーニングも受けることが理想だ。
(対策3:舌苔を掃除する)
舌苔が多くなると、口臭を引き起こす原因となる。
定期的に掃除が必要だ。
あまり強く擦りすぎると、舌の表面にある「味らい」という器官を壊してしまう。
その結果、味覚を感知する器官を壊してしまうことになり、味覚障害を引き起こす可能性がある。
週1回位を目安に、ガーゼなどでふき取るのがよい。