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口臭には次のような原因が考えられる。
(1)高齢
年齢を重ねると共に、唾液の分泌量は不足してくる。
そのため、口臭が発生しやすい環境をつくることになる。
唾液には、本来、生理的な口臭を抑制する効果がある。
(2)起床時
睡眠中は、口を殆ど動かさない。
そのため、唾液の分泌は減少する状態にある。
それゆえ、起床時には、口臭が発生しやすくなっている。
起床時の口臭は、誰にでもある。
あまり気にする必要はない。
(3)タバコ
タバコの煙に含まれるニコチンやタールは、血行不良を引き起こす。
血行不良は、唾液の分泌能力を低下させるため、最終的な結果、口臭が発生する。
(4)日焼け
強い日差しを浴びると、体内の水分が自然に蒸発する。
そして、口の中も渇き細菌が繁殖しやすくなる。
それが原因で口臭が発生する。
(5)高温多湿
高温多湿の日は、体内から汗としてだけでなく、口内の唾液も一緒に蒸発する。
口内の唾液量が減少した場合、口内において細菌が繁殖しやすい環境となり、口臭が発生しやすくなる。
(6)無理なダイエット
食事を摂らないようなダイエットをする場合、体の免疫力や代謝が低下する。
そして、唾液が分泌しにくくなり、口内に細菌が繁殖しやすい環境になり、口臭が発生してしまうことになる。